たーの徒然

試行錯誤してます……

「死ぬくらいなら会社辞めれば」はホントにしんどい人には届かない

 

 

 

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

 

 

衝撃のタイトルで、以前から気になっていたが、この度キンドルで読んでみた。

ホントに、よくわかる。あるある。。。よくぞ、本にしてくれた!

 

あの、どんどん視野が狭くなっている感じ・・・

やらなきゃ・・・進まなきゃ・・・という自分の内側からの声・・・

その声ががどんどん大きくなっていく感じ・・・

 

社会人になったこともない私が言うのもなんだが、「死にたい」と一度は思ってしまった人にはすごく共感できる漫画だ。

 

しかし、正直に言って、ホントにもうだめだ・・・ってなっている人には通用しないというか、今まさに辛い渦中にいる人にはちょっと読みづらいかもな、と思った。

 

今、ガチで辛い人は、完全に視野が狭まっているから、この本は眼中に入らないだろうな・・・。

 

という理由と、もう一つの理由が、

 

 

漫画の中の情報量が結構多い。

 

 

コマの中の文字量が結構多いのだ。

 

いや、手塚治虫ブラックジャックとか読む人間には圧倒的に少ないよ、そりゃ。

でもね、今、辛い、しんどい、何もできないのになんかしなきゃって思ってても体が動かなくてめちゃくちゃしんどいって人には、あんまりおすすめできないなって感じがしたのだ。

 

漫画なのだが、短い文章に挿絵がついている、という印象。

 

手に取ったとしても、読み進められないんじゃ?っていう気がする。

辛い理由が知りたくてこの本にすがるのは違うな、と思う。

 

じゃあ、どんな人が読むべき?

 

若干、「あ、自分ヤバイかも」と思えた人か、「あ、今ちょっと体をベッドから起こせる」って人向けっす。

 

そういう人たちが見れば、この本はものすごく効果を発揮する。

 

というか、著者が冒頭に書いてるんです。

 

「今、これを読んでいるあなたは「まだ大丈夫」です。」

 

これを読める人はまだ大丈夫。

 

今のうち、メンタルクリニック、一回受診してみようぜっ(`・ω・´)

 

ちなみに、私の初診料は2,290円だったぜ

ユニクロのハイウエストスカートと同じ値段で人生楽になるんやで!!!

(いきなりの、関西弁w)

 

病名もなんもなく、その時期ただただ辛かったから近所のメンタルクリニック行ってきた。

そんなんでも、病院かかっていいんだって!!!

 

この本で出てくるゆうメンタルクリニックのゆうきゆう先生もそう言ってるから!!!

ちなみに、病院の選び方とか、こんな状態(自分の認識では軽い症状)でも病院行ってもいいの?といった質問に対する答えが書いてあって、こういうのを病院の側の人が答えてくれるのはありがたい。

 

あ、マンガでわかる心療内科は漫画もアニメも好き。

 

あーーー、書きたいこといっぱい浮かんできたけど、とにかく

 

ガチでヤバイ人はとにかく今は休め!!!

ちょっとおかしいなって感じたら、この本読んで、病院へ!!!

 

 

そんじゃ、今回はここまで。